散策日記

奈良の山を中心に、気ままに登ってます♬

池木屋山【奈良/台高山脈】


こんばんはー♫

久しぶりの更新です(笑)

今回は台高山脈の池木屋山に登ってきました!!

 

コースタイム(宮ノ谷口→池木屋山→霧降山→宮ノ谷口)

 

宮ノ谷口🅿️8:40→蛇滝9:00→石切河原9:10→水越谷出合9:15→高滝9:30→どっさり滝10:20→奥谷出合10:30→池木屋山11:40→木屋池11:45→霧降山12:15→青空平12:50→コブシ平13:30→二重ゲート14:10→宮ノ谷口🅿️14:40

 

2017年9月3日 前日にしばらく雨もなく水量少なし。

※沢沿いを登るルートなため前日に雨が降れば難易度がかなり上がります。

運が良かったのかヒルは一匹もいませんでした。

 


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山深い台高山脈のさらに深部。

清流の美しい宮ノ谷渓谷の先にそびえる池木屋山。

森と谷を歩いていく登山道は、

今まで歩いてきた山々とは別の魅力がありました。

 

 


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それじゃあ宮ノ谷口🅿️からスタート!!(8:40)

登山口には車4台ほど停めれるスペース、

登山届ポストと宮ノ谷渓谷の簡単な地図があります。

 

 

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登山口から高滝まではよく整備された散策路。

とはいえそれなりに急な道や梯子、沢を渡る箇所もあります。

 

 

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ほんとに水が綺麗です(*˘˘*)

水の流れを聞きながらしばらく沢沿いを登ります。 

 

 
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蛇滝に到着(0:20)

しばらく雨がなかったので水量が少なめです。

これから渡ることになる沢も、

水が少ないと楽に渡れますが増水していると

膝下くらいまで浸かることもあるみたいです↓

 


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このあたりはまだ写真を撮る余裕がありますね(笑)

 


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石切河原(0:30)

大きめな石がゴロゴロしています。

その隙間から水が流れていて小さな滝やら

また石と石の間に梯子がかかっていたり、

プチアスレチックなスポットでした♫

 

 

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水越谷出合に到着(0:35)

風折の滝との分岐です。

池木屋山へは高滝方向へ!!

 

この先は未整備の登山道になります…

岳魂…気を引き締めて登りましょう。

傾斜、危険度、共に跳ね上がります。

 

 
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高滝のビューポイントです!!(0:55)

落差50m?写真ではあれですが、

実際見たらなかなかいい感じです。

 

※危険ポイント

この高滝から猫滝までの区間

霧降山周回ルート一番の危険ポイントになります。

特別な技術は必要に感じませんが

細くて古いフィックスロープを頼り、

滑れば助かりそうにない切り立った斜面をしばらく登ります。

登山道は踏み後が有りわかりやすいです。

登るのにかなり集中力を使い疲弊します。

体力もそうですが精神力の試される道だと思います。

この後、体力的には更にきつい急登が

待っているので焦らずゆっくり登りましょう♫

 

ここから少しの間必死で写真撮れてません(笑)

またこの辺りから踏み後やテープがわかりにくい箇所があります。

少し進んでもテープや踏み後がなかったら、

落ち着いて辺りを見渡してください。

 

 

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ドッサリ滝。(1:30ー1:40)

ほんの少しだけ道を外れますが

ここまで来たのならぜひ近付いて見てください!!

疲れは吹っ飛びませんが癒されます(๑•̀ㅂ•́)

 


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わかりにくいけど奥ノ谷出合の標識(1:55)

ここから危険度は落ちますが

ずっと急登の台高らしい道になります(笑)

 

 

池木屋山の特徴として、後半にキツイ登りが来ます。

尾根道ですがゴロゴロした岩もあり、

グループでの登山の場合は落石にも気を付けたいです。

 

 

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池木屋山の山頂!!(3:00ー3:05)

なかなかハードな急登でした…

迷うところはなかったと思いますが

やはり所々にルート不明瞭な場所あり。

テープは多いので落ち着いて探してください♫

また山頂には台高縦走路が通っています。

地図を確認して霧降山方面へ間違いなく進みます!!

 

 

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小屋池?(3:10)

色気のない沼(湿地?)。

水張ってるとこ見たかったです(・-・`)

 

 
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霧降山に到着!!(3:35ー3:45)

山頂は景色が開けていて気持ちいいです♫

ここから降りが急になってきて登山道もわかりづらくなります。

危険な道は少ないですが

疲れが溜まってきて道もわかりにくく

ここからゴールまで辛かったです( ꒪⌓꒪)

 


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青空平!!(4:10ー4:15)

急に駐車場みたいな開けた場所に出ます。

ヘリポート後だったみたいですね♪

一枚目の写真上部に巨木が転がってるの見えますか?

この右側に続きの降りルートがあります。

ここわかりにくいので注意です(・-・`)

 


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コブシ平(4:50)

特に展望もなにもなかったと思います。

それなりにずっと登山道は急で

降り応えのある登山道です。

 


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二重の鹿避けネット入り口!!(5:30)

紐でくくられているのでほどいて中に入ります。

この看板以外にも他にあり、

下山路について書かれているので確認を♪

 

 

※ここから写メありません(謝)

天気が崩れてきたのと疲れもあり写真撮ってません↓

鹿避けネットを越えるとモノレールの始点が見えます。

ずっとモノレール沿いに降っていきますが、

めちゃくちゃ急でしかも目印がありません。

(私が見落としていただけかも?)

 

おいおいこれ合ってるよな?間違えてたらキツいぜ…

大丈夫です合ってるので突き進んでください(๑•̀ㅂ•́)

しばらく進むとモノレールのゲートにぶち当たります。

そこにも先ほどと同様に看板があり、下山路を示してくれます。

 

ただここからが本当にわかりにくい…

ゲート右に下山路があり、しばらくネット沿いに降ります。

この辺りもテープが見当たりません↓

ネットブログを参考にして登山道の写真を確認し、

だいたい把握出来てたからよかったですが

初見で地図のみで来たら混乱すると思います。

 

棘に阻まれつつネット沿いを降ると

ネットが破損している所があり、

その先を少し探してみるとテープを発見!!

踏み後もあり無事はっきりとした下山路に。

 

 

宮ノ谷口🅿️帰還(6:00)

はあぁぁ着いたぁー。

 

 

関西百名山の中でも難易度上位に挙げられる池木屋山。

行動時間が長く、後半になるにつれて登山道が険しくなります↓

山と高原地図では休憩抜きで

登り4時間55分、降り3時間5分とあります。

登りは短縮出来ると思いますが降りは予想より時間がかかりました。

 

高滝から猫滝までの危険区間が注視されがちですが

個人的には青空平から駐車場までの降りも、

ブログなどで念入りに調べたほうがいいと思います。

 

あとはルートは池木屋山~霧降山周回がおすすめです。

逆の霧降山~池木屋山だと登り疲れた後、

池木屋山山頂~奥ノ谷出合までの激降りで

消耗した足で猫滝~高滝区間を使いたくないなーと感じました↓

 

池木屋山登らずして台高を語れない。

以前、別の山に登ったときに山頂で会った

おじさまに聞いてからずっと温めてきた山です。

評判通り険しく危険な山でしたけど

登っているだけで楽しい山でした♫

急登が好きなドMな方はぜひ(๑•̀ㅂ•́)笑